3・11の日のドラマのひとつ

3/11以降、2回目の葉山に、今日行ってきました。

震災の日、知人の海の見えるサロンで
マッサージを受けていましたので、
自分とセラピストは程良く揺れていて
大きな地震に気がつかず
CDが泊まり、あれ、そういえば揺れたかな位の感じでした。

ご近所情報でなんだか大変な事になっているらしいという事がわかり
サイレンが鳴り、津波警報が出て
高台に避難してくださいと放送していて
海から駅へ、その日の最後のバスで、
海回りで危険だけれど他にルートがないので
最後のバスで駅に向かいました。

JR逗子駅も、京急新逗子駅も、電車が止まっていて
いつ動くか分からない
まだ、寒さの残る季節でしたので
受け入れてくれるお店を探してウロウロ
どこも閉店が多い中

ご夫婦で開業している
フレッシュネスバーガーさんが
メニューは限られているけど
どうぞー電車が動くまでいなよ~と
言ってくれました

近くの市役所でも受け入れは始まったけれど
こちらが良ければこっちに居なよ~と

段々暗くなり、信号も停電、店内も真っ暗
ソロソロ動く車のライトだけ
一晩滞在させていただきました

店内の灰皿とサラダオイルとテッシュの紙縒りと
アルミホイルで簡易ランプをつくり
灯りがあるって安心なんだと感じ

海から聞こえてくる津波警報はずっと続き
ここは海から1キロだから
何かあればしょうがないなと思いながら

ラジオから流れる情報と
東京から歩いて帰ってきた常連さんの情報を聞きながら
どこか違う次元に潜り込んでしまった様な感じでした。

色々な場所で、色々なドラマがあったと思います。

生涯忘れる事が出来ないほど
親切にしていだだきました。
今日は、変わらぬご夫婦の笑顔に会えて
その時の感謝の気持ちは
年が過ぎても変わることなく増しました。
有難うございました。