⑧ おでこを床につけるポーズ

☆太ももはしっかりと硬くする。

☆膝をロックする。

☆足を広く開くと楽。

☆つま先はやや内側に。

☆体重はつま先に。

☆背骨は丸めない。

☆目を開ける。

☆手を前に置いて準備運動してよい。

☆坐骨神経痛に良いポーズ。

☆特に脊椎の下5個を柔軟にする。

☆どのポーズも息を止めない。身体に酸素を送る。

☆ポーズを意識しながら行う事がとても大切。

☆息は吐く方に力を入れる。

☆お尻を後ろにつきだす。

☆血圧の高い人は注意。

☆上級者は歩幅を狭くする。

☆小腸、大腸を刺激。

☆脳に血液を送る。

~ヨガと不眠症~

☆アーサナは心と身体を穏やかに静め、神経システムも心地よく静まるので
 良く眠れるようになる。

☆ストレスホルモン(例えばアドレナリン)がコントロールされ平和に休める。

☆循環を刺激して、多くの血液を眠りを管理する脳の部部にもキチンと流す。

☆呼吸法は脳を静め、心配事を減らす。

⑦7天秤のポーズ

☆見た目よりもきつい。

☆水平にした身体を足先~指先まで、鉄の塊のように硬くする

心臓に多くの血液を流す。

☆綱引きで引っ張られるような気持ち。

自然な牽引で尾てい骨と首を引っ張る

☆手のひらをピッタリとくっつけ尖らせる!!

☆姿勢の悪い人に良いポーズ。

⑥ 立位で弓を引くポーズ

☆なるべく壁など利用しない。

☆血液を身体の片側から、反対の側へ流す。

☆バランス感覚が良くなる。

☆胸部の柔軟性を増す。

☆太もも上部を鍛える。

☆腕、ヒップを引き締める。

高血圧の人は注意。

軸足の裏側が痛くなるまで、反対の脚をあげる。

☆あげた足の裏が天井に向く。

⑤立位でおでこを膝につけるポーズ

☆片足で立つポーズ。

☆足をロックすることが大切。

ロックしないと膝を痛める

☆キチンとポーズをとると関節の骨を引っ張り
 強くするとともに修復する。

頭を膝につけられるようになると、膀胱、すい臓、脾臓、子宮に新鮮な血液を送る

④ 鷲のポーズ

☆①~③のポーズで背骨をストレッチして鍛えた。

☆手のひら平らに合わせる。

☆顔をあげる。

☆肩を下げる。

指先が鼻の下

☆首や肩の凝りに効くポーズ。

生殖器、腎臓に新鮮な血液を送る。

☆14(7×2)の大きな関節を短時間でケアする。

③ぶかっこうのポーズ

深い呼吸で行うことで、力強さを身につける。

ひとつ前の、半月のポーズのシリーズで筋肉をゆるめ、身体をウォームアップ

☆多くの人にとって、ぶかっこうのポーズはチャレンジングだ。

☆身体の重みはかかとに感じる。

☆腕をあげ、後ろによりかかる感じ。

☆背骨への圧迫はコブラのポーズに近い。




☆膝を平行に保つのはつらいが18㎝を保つ。

胃を硬く凹ませる。




☆足の形と調子を整える。

☆このポーズは循環システムを刺激するので身体が温まる。

☆勢いよく手足に血液を送るので、慢性の冷え症が良くなる。

☆リウマチの関節の苦痛をやわらげ、背骨下部の椎間板ヘルニアを防ぐ。

☆集中力を高める。

参照 Bikram Yoga (collins)

ヨガとストレス

50年以上前、ビクラムの師(Bishnu Ghosh)は言った。

精神的なストレスとキズは病の原因となると(伝染病をも含む)。

ストレスはあなたの体を守る免疫システムを損なうのだ。



西洋の医学は、ヨガの英知に追いつき始めた。

ストレスホルモンの有害な側面

慢性の病、糖尿病、肥満、高血圧、うつ、偏頭痛、慢性の痛み



これらは、ライフスタイル、習慣、充分でない食事のストレスからくるのだ。

ストレスに対応するため “頑張りなさい”と情報が送られる。



そして、ストレスを処理するために

アドレナリンとストレスホルモンが放たれる。



アドレナリンは危険を回避するために勢いよく流れ

心拍数と呼吸数を上げる。



消化などよりも、緊急の反応へ血液を使ってしまう

この繰り返しが続いた後、やっと、緊張に気がつく。



常に放たれるこれらのホルモンや酸により、

免疫システム、内分泌システム、神経システムなどが機能しなくなり

高血圧、不眠、頭痛、首のはり、背中の痛み、うつ、心配事を引き起こす。




ヨガは本来のヒーリングシステムを体に注ぎ込む。

そして、、心と体と感情を統合し、落ち着かせる。

ポーズと呼吸を通じて、私たちはコントロールを取り戻す 


そしてストレスホルモン等の悪いケミカルを絶ち切る。



ここに、ハタヨガが体のバランスをどのように取り戻すかの

西洋医学の臨床の裏付けがある。





~2005年ドイツの研究結果~

疲労した女性のグループを、実際に、3か月以上にわたり比較した。

ヨガをしていないグループと比べると。

ヨガをしたグループはストレスホルモンが、著しく減少した。

より高いレベルの幸福感とともにからだも改善した。

数えきれない他の研究もヨガの効果を示している。




安定剤のぞっとするような副作用はあなたには必要ない

ハタヨガをすることにより、病院のベットから降りて自分自身を治癒すのだ。

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参照 Bikram Yoga (collins)